約1万年続いた縄文時代。人は、ムラと自然の間、自然からの恵みを受ける領域をハラとして、自然との秩序を尊重し、自然と対立せず、共生を図って来たと言われています。このような、人と自然をつなげる領域の適切なあり方は、持続可能な社会のための大きなヒントとなるのではないでしょうか。
今日の社会では、「勝ち組/負け組」、「格差」、炭酸ガス排出量の国際的な駆け引きといったように、ともすると関係を対立としてとらえ、その中で優位なポジションをいかに勝ち取るかが、人々の関心毎や価値観の大きな部分を占めているかもしれません。このような中、ハラのありかたを創り出したまなざしは、人と人、人と社会とのありかたを見つめる大きなヒントになるのではないかと考えます。
NPOひとノまは、人と人、人と社会、人と自然のつながりとしての「間(マ)」のありかたを考え、ITシステムや、リアルな「場」などの利用できる媒体(メディア)としてとして提供することによって、アート、農業、食、社会問題等我々の身の回りの社会貢献をしていきたい人たちをサポートし、持続可能な社会の実現に貢献したいと考えております。
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